Lefty in the Right

L⇔R
1992/4/25 Released POLYSTAR


これもカナリ初期のアルバム。
正確には3枚目になるの?かな?^^;
まだ、メンバーが4人だった頃のアルバムです。
紅一点の嶺川貴子ちゃんがカワイイ。
このアルバムには収録されてないけど、貴子ちゃんのソロヴォーカル
なんてのもあるんですが、それがもう、カワイイのなんのって。
このアルバムは、全曲ぜひとも聞いていただきたい!と思うんですよ。
今でもライブで(活動休止中ですけど。(泣))この中から
歌われるものもあり、メンバーも大変気に入っている作品ばかり
なのではないでしょうか。
L⇔Rは、洋楽が好きな方はきっと受け入れやすいと思います。
洋楽が苦手な方もゼヒゼヒ聴いてみてください。^^;


メンバー

黒澤健一(Vo.,Guiter)
黒澤秀樹(Lead Guitar,Backing Vo.)
木下裕晴(Bass,Backing Vo.)
嶺川貴子(Vo.,Accordion,Keyboard)



収録曲&紹介

Lazy Girl 作詞:黒澤健一
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
1stシングル。ライブでは、健ちゃんが替え歌にしてファンサービスしてくれる。キーめちゃ高し。健ちゃんスゴイっす。
7 Voice 作詞:黒澤健一
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
Aメロ→Bメロ→Cメロと曲調がころころと変わっていく。でもばらついたカンジなんて全然しない。AND FOR ANY ONE〜のあたりが好き。
Bye Bye Popsicle
〜一度だけの1
作詞:黒澤健一・黒澤秀樹
作曲:黒澤健一・黒澤秀樹
編曲:L⇔R
1stシングル。両A面だった。これも今でもライブで歌ってくれる。観客と一体となってノレる曲。ノレるのに不思議に落ち着いた曲。
Holdin' Out
〜You & Me together
作詞:L⇔R
作曲:L⇔R
編曲:L⇔R
これも、曲調が極端に変わる。交互に激しさと静けさを表現している。「静」と「動」を表現?この詩に出てくる「自分」がカッコイイ。健ちゃん?
Love is Real?
〜想像の産物
作詞:黒澤健一
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
コレもキーがめちゃ高い。不思議な雰囲気の曲。単純に、この曲は、いい。好き。何度聴いても飽きないというか。
Motion Picture 作詞:Brian Peck
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
全英語詩。この曲だけ、メンバー以外の方が詩を担当している。健ちゃん英語スゴイなり。私、いまだにこの曲歌詞が入らないんですけど。(死)
I Can't Say Anymore 作詞:黒澤秀樹
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
私は洋楽には詳しくないけど、こういう曲洋楽であるよね。コーラスの貴子ちゃんがカワイイ。こんな曲も作れる黒澤兄弟に脱帽!
PACKAGE
・・・I missed my natural
[ALTERNATE MIX]
作詞:黒澤秀樹
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
これは、もうライズの定番ソングですな!健ちゃんめちゃカッコイイ!!!次々変わる曲調(転調じゃないのね。)がもう、サイコー。
With Lots of Love Signed All of Us 作詞:黒澤健一
作曲:黒澤健一
編曲:L⇔R
ア・カペラ、コーラスのみの曲。キレイ。カッコイイ。うっとり。2分弱しかないけど、次のドーナツ・ドリームへ続くカンジがいい。
[Fresh Air For My] Dounut Dreams 作詞:黒澤健一
作曲:黒澤健一・黒澤秀樹
編曲:L⇔R
これも最後のコーラスがキレイ。4人が一緒に世界を奏でてるのがいい。一度でいいから、ライブで聴きたかった。ハマるのが遅かった。(T^T)


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